5月 08, 2026
IKIJIの流儀70-五月蠅い
「五月蠅」は、「さばえ」と読みますが、「五月蠅い」は、一般的には「うるさい」ですね。旧暦の五月頃にハエが騒がしく飛び回る様子に由来する言葉で、蚊も同じですが耳元でブンブンと飛び回る羽音は、耳障りでわずらわしく本当に不快です。つまり、あまり良い意味では使われませんが、しかし、他方良い意味でも使われる場合があります。
1、ある事に精通している。2、技芸に優れている。3、強いこだわりを持っている。つまり、ある分野での事をよく知っている、非常に長けているという時に使われます。例えば「彼は、ファッションに五月蠅い」とか「あいつは、そば打ちに五月蠅い」等にも使われ一家言ある、という意味に近い表現で用いられる事があります。
五月の連休から梅雨を過ぎて、夏を迎える頃には、もう着るものはポロシャツにTシャツがメインですね。最近は機能素材も増えましたが、基本的には綿素材が良いと思います。しかし、ポロシャツやTシャツに「うるさい」人たちが、最近は和紙の素材が優れているのを知り、和紙のポロシャツやTシャツを着たら、正に黙って頷いて微笑んでいる様です。
IKIJIはこの夏の猛暑酷暑に向けて、改良を重ねた和紙シリーズのポロシャツとTシャツをご用意しております。吸湿性に優れ抗菌作用もあり、特にこの優しく乾いた肌触りは汗ばむ季節に、部屋と外との出入りの多い時はその良さがよく分かります。今年の夏も暑そうですので、是非とも暑くなる前の五月までにお買上げ頂くのがよろしいかと思います。


