9月 24, 2020
劇団 ”ゴツプロ!" プロフィールと一言! PART1
塚原大助
Daisuke Tsukahara
「和の伝統を重んじ、洗練され今と融合する。そしてチャーミングである。IKIJIの服は我々の舞台を円っと包み込んでくれる。 着ると自然に笑みが溢れるのは、肌触りが良いからなのか、着心地が良いからなのか、はたまた鏡に映るIKIJIを纏った自分の姿が嬉しいのか…笑顔をくれる服たち。」
浜谷康幸
Yasuyuki Hamaya
「40代も後半、おじさんと言われる年になって普段着というモノも考えなくてはならなくなってきた。IKIJIさんはおじさんが着るにはカッコ良い!もちろん若者が着てもカッコいい。和を活かしたデザイン、最高に粋である。普段からホントお世話になってます。先日のIKIJIさんの撮影に参加させてもらい、色々なパターンの服を着させて頂き、自分に合うものがまだまだIKIJIさんにあるだなと再認識。ホントありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします!」
佐藤正和
Masakazu Sato
「中年になった。服で冒険しなくなった。そんな私にIKIJIが「粋」をくれた。また服を着ることが楽しくなった。ちょっとだけ少年に戻れた気がした。」
泉知束
Tomochika Izumi
「IKIJIさんとの出逢いは2年前に公演した『三の糸』でした。劇中でお洒落なオジさん達という設定だったので、まさにピッタリの、そして奇跡的な出逢い。自分はここ数年、国産のモノを好んで着ていたこともあったし、元々『和』テイストのモノが好きだったので、完全に惚れてしまいました。独特なシルエットと遊びココロ満載のデザイン。私服でもよく着させてもらってます。この前の撮影時も、私物にIKIJIさんの服を合わせるというシーンもあって、こんな合わせ方もあるのか?ってとても勉強になったし、めちゃくちゃ楽しい時間でした。まさに下町の【粋】を感じさせてくれるブランド。これからもたくさん素敵な服を作ってください。自分もいくつになってもお洒落心を持って生きたいと思います。いつもありがとうございます!」