愛用者インタビュー-Alexander Paez
IKIJIの愛用者にお話しを伺う新企画! 第一弾はパリから、シューズブランド<SOLOVIERE>のエクスポートマネージャにお話しを伺いました。 1、お名前を教えてください! -アレキサンダー パエスです。 2、お仕事は何をされていますか? -<SOLOVIERE...
Read more秋も深まると、日本の夜空には美しい月が現れます。中秋の名月と呼ばれるものですが、江戸っ子に限らず日本人は月を愛でるのが好きです。月見はかなり昔からの風習でしたが、起源は中国で、赤い鶏頭の花を飾り月見のお菓子の月餅を頂くものでした。それが日本では、江戸時代からすすきと団子に変わり一般的になりま...
Read more渡邊聡 Tadashi Watanabe プロフィール詳細 「和服と洋服の融合がかっこいい。職人さんが多く暮らす場所からの、職人さんの粋な生き様、匠のこだわりが形となっている。身がシュッとし、なんとも心地よい。包まれる着心地。 生地を知り尽くした人と、形にする人と、着る人との粋な融合...
Read more塚原大助 Daisuke Tsukahara プロフィール詳細 「和の伝統を重んじ、洗練され今と融合する。そしてチャーミングである。IKIJIの服は我々の舞台を円っと包み込んでくれる。 着ると自然に笑みが溢れるのは、肌触りが良いからなのか、着心地が良いからなのか、はたまた鏡に映るIKI...
Read moreモデルチェンジのため、タックインモデルが9/30(水)までの期間限定で20%オフに!残りわずかとなっておりますのでお買い逃がしなく! パンツにインをするならこちらのタックインモデルがおすすめです。パンツに入れても裾が出にくい丈になっています。 IKIJIのポロシャツは透けに...
Read more"ゴツプロ!"とは 演劇界で活躍する男性俳優7名で構成された劇団。普段は、各々の舞台で活躍する彼らが、年に一度、東京・下北沢にある本多劇場に集結し公演を行う。 脚本は、竹田 新。演出は、女優の山野 海が担当。(竹田 新は山野 海の別名義) 第三回公演「三の糸」から台湾公演を行い、国内外から高...
Read moreIKIJIは今まで「鉄黒」や「墨黒」などは作っておりましたが、純粋な「黒」という色はあまり扱っておりませんでした。これは江戸の庶民たちは黒という言葉から受ける印象をあまり好んでいなかったというのが、取り扱っていない理由の一つです。大好きな大相撲のご贔屓の力士が負けて「黒星」や、ホシは「クロ」...
Read more江戸時代と現代では、社会や生活スタイルはまるで違いますよね。ただ素晴らしい進歩は医療体制でしょうか?町医者の時代から、現代の医学や病院、治療から予防まで、こんなに整うなんて江戸時代の人たちから見れば、現代は正に夢物語ですね。特に幕末の1862(文久2)年には、多くの人がはしか(麻疹)などで命...
Read more今回はウール100%の贅沢なTシャツをご紹介します。 天然繊維が持つ様々な機能と、コーディネートについてお話しておりますので是非ご覧くださいませ。
Read more人気の製品染めポロシャツに秋口まで活躍する苔色(こけいろ)が登場しました! 気持ちをリラックスさせる深緑色が穏やかな印象を与えます。 リモートワークでのWEB会議や、休日のリラックスウェア、ゴルフやテニスなどのスポーツで着ることができる定番のポロシャツ。夏の日差しに映えるグリーンで今夏を乗り...
Read moreIKIJIのカットソーを手掛ける精巧(株)でパタンナーとして勤める佐藤さんに、ものづくりのこだわりについて10の質問をしてみました。 動画をきっかけにIKIJIをもっと好きになっていただければ嬉しいです。 ぜひご覧くださいませ。
Read more大昔、人類は二つの民族に分かれておりました。狩りをしながら移動する狩猟民族、そして定住して植物を植えて生活する農耕民族でしたが、現代はその複合民族でしょうか?狩猟民族はその獲物の皮や毛皮を剥いで衣服とし、農耕民族は植えた植物を利用してそれを纏い衣服としておりました。つまり日本人は植物繊維で作ら...
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