IKIJIの流儀33-男の真価はショーツ姿

昔から「親の脛をかじる」という表現がありますが、自立していない学生まででしたら、親も子どもにかじられるのは本望というか、嬉しい事でもありますが、社会人となって自立してからも親の援助を受けているのは、「おまえさん、いい加減に?」といわれるケースが多いですね。そもそも親の脛とはかじられる程、美味しくて魅力的なのでしょう。 何故に「親の脛をかじる」と言うのか。人間が二足歩行になってからの原動力は立って歩くことで、脛は、歩く、動くを支える非常に重要な部分です。歩くとは、働く活力でありそれを蓄えているのが脛。人の財力を表す身体の象徴的部分なので、そこをかじる事で金銭的に援助を受ける意味になったのでしょう。つまり脛がしっかりした立派な人は、頼もしく稼ぐ力があり家族を養う能力が高いと評価されたと思われます。

 

脛と表裏一体なのがふくらはぎですね。昔の西洋では女性が男性の身体のどこにセックスアピールを感じるかと言えば、その「ふくらはぎ」でした。ふくらはぎはその位置から第二の心臓と呼ばれ、隆々と盛り上がった筋肉は精力の源と称され、中世までは貴族は半ズボンで、英国では栄誉ある勲章はそのふくらはぎに近い所に飾ることからガーター勲章が生まれ、ふくらはぎが貧相な男は長靴下(ホーズ)の中にパットを入れていた男も居たとか?要は東西問わず、男の魅力は膝下にあった訳です。

 

そんな男の魅力的な部分を隠さずに見せられるのがショーツですね。IKIJIでは今シーズンはロングセラーの袴パンツをショーツにした、麻100%のデニム生地でご用意しております。色は野暮な色は使わずに最もベーシックな紺と生成です、女性のショーツは腿から出すのが多いですが、男は黙って脛とふくらはぎを強調しての膝下丈が一番です。この夏は勿論鍛えられたふくらはぎと脛を、誇らしげにアピール出来る大人のショーツを穿いてみては如何でしょうか?

 

リネンデニムハカマショーツ
¥29,700(with tax)