IKIJIの流儀20-旅は道連れ

 

歴史上、世界で一番早く一般庶民が気軽に旅行が出来た国は、なんと日本だったようです。それは江戸時代に徳川家康が江戸の日本橋を起点に五街道(東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道)を造り、安全で早く各地の産物が届くようになり、そして人も旅が出来るようになりました。その一番の憧れの旅が、「お伊勢参り」でした。江戸から片道十四、五日掛けての旅路です。

 それに火をつけたのは、当時のベストセラーの十返舎一九の「東海道中膝栗毛」でした。放蕩の遊び人の弥次郎兵衛と、その食客喜多八の江戸っ子の二人組が借金取りから逃げるため、東海道を辿る旅に出て道中で繰り広げる、滑稽と醜態の失敗談の数々、そして各地での風俗や名物料理や奇聞を交えてのユーモアな旅行記でした。やっぱり旅は一人も良いが仲間と一緒が楽しいですよね。

 今と違って昔の旅はトランク等を持たずの歩きの旅でしたから、両手が空いている、つまりハンズフリーの状態です。これは現代でも云える事ですね、カード入れとスマホ等、必要最低限の持ち物で旅に出る、現地で手配出来るものは現地で入手する。そんな旅着に重宝なのは、その名も「旅行」という名から作られたサファリシャツなのです。

 IKIJIのサファリシャツは春夏に最適なハリのある高密度なリネン素材で作られております。その為4ポケット+2ポケットにモノを詰め込んでもビクともしませんし、尚且つベローズポケットというマチが付いているので、まったくのハンズフリーで行動出来る仕様になっております。IKIJIのサファリシャツは都会のアスファルトジャングルでこそ、その良さが発揮出来るものです。是非ともこの春夏の道連れにいかがでしょうか?

リネンサファリシャツ
¥68,000